「モスキート音」なるものが若者には聞こえ、年長者には聞こえない、というが、なら、これを使って暗号文で連絡すれば、カンニング可能ってことか?
- 学生・生徒「すいません、ケータイの着信音がうるさいんですけど」
- 監督者「ん? 何も聞こえないよ」
まあ、ここまで手の込んだカンニングをすることもないとは思うけど、外部からの何らかの連絡手段として使われる可能性はありそう。
うーん、それにしても今日はグダグダ・・・! あれやこれやと立て込んで慌ただしい。
そういえば雑誌に自分の撮った写真を載せることになりそう。だけど、人物写真だし、雑誌と言っても一般に売られるものではなく図書館の分類で言う雑誌なだけ。撮影者名も載らないが、この点はむしろその方がいい。肖像写真は私に頼まずに写真館行って下さいよぉ!