前にも書いたかもしれない。twitterではつぶやいたことがあったが、ある教室の電源タップのところに上のように強固に主張するメッセージが貼ってある。しかも元々ひとつだったところに最近追加された。これには少々腹が立っている。
言葉が命令口調だとかそういうことは関係ない。指示事項なら命令口調になることもある。ただむしろ、あまりにも意味不明なのである。
まず、ここに刺さっているコンセントにはいわゆる「ラーフル・クリーナー」がつながっている(愛媛、特に南予の人なら知っているはず、黒板消し=ラーフル)。それを抜いたからといって何が起きるというのか。必要があったら代わりに抜くこともあるだろうに。でも抜いてはいけないという。
こんなことを言っていると、「ここのラーフル・クリーナーがよほど特殊で、電源を切断してはいけない理由が何かあるのかもしれない。それなのに何を偉そうに身勝手に批判しているのか」という意見も出そうである。実際、そういう通報をする人もいるような、いないような・・・。
しかし問題は、だ。考えてみて欲しい。この空いている方のタップに私がノートPCの電源を差し込んでしまったらどうなる? 絶対に抜いてはいけないという。差してもいいけど抜いてはいけないそうだ。額面通りに受け取ればそういうことである。一度差してしまったら絶対に抜いてはいけないのだ。
ちょっとネタとして遊んでしまったが、このメッセージはどう受けとめればいいんだろうか。少なくとも、抜いてはいけないものがどれなのかを具体的に示すなどしないと、意味のない、あるいは単なる意地悪なものに見える。そもそも、絶対に抜いてはいけないものをこういう風に簡単に抜くことができる形で設置していることが間違いで、安全な手順としては作り付けというか、間違って抜かれない設置方法に変更しておくべきなのである。
モールも気になるのですが、特にグラつくわけでもなく。
そしてここに刺さっているのは延長コードなので、この延長コードの紛失を防ぐためかな、と思ったりもします。いずれにしても作成者の強い思いがどこに向かっているのか・・・。
まず最初に目に入った写真だけ見て、モールのことだと思ったら、そうではないんですね。うーん。