写真は関空で去年の8月に撮ったものですが、いよいよB737-700が松山に来ているわけで。ゴールドを間近で見てみたい気もします。特徴はこの曲線的に主翼から延びたウイングレットでしょうか。ジャンボの取って付けたような(ホントに外せるらしい)ものと違って、主翼と一体のようで、しかもホントに大きい。
こっちの写真の方がウイングレットの大きさがわかりやすいかも。
松山―関空ということなので、乗る可能性は少しあるものの、仕事で行く場合は豊中あたりが目的地になることが多いので、関空ではちょっと、ね。さすがにしんどい。関空から伊丹・蛍池行のリムジンバスに乗らなきゃ。昨日届いたメールでは、何やら知らない間に3月中旬に大阪で会議に出てることになってる・・・。これが狙い目?9時に関空に着けば普通の会議なら間に合うっしょ。朝がんばれさえすれば。
それがこのB737-700、座席配列を見て???な感じです。ANAのページから見ると翼の上の非常口付近、他は横に3列+3列なのにここだけ2列+2列。非常口のあたりが出っ張ってるのかなあ。そして、エアーニッポンのページから見ると、その非常口の列と、その直前の列の合計2列、座席をリクライニングできません・・・と。リクライニングしたい派の方は座席指定に気をつけないといけませんね。見たところB737-500でもほぼ同様の位置の1列だけ、倒せないようで。ただ、私は飛行機では何とリクライニングを一切使用したことがない?!ので関係ありません(新幹線は少し倒さないと体が窮屈ですが)。