当初はこっちに向かう可能性もあった台風、関西から先生を迎えての集中講義後半戦が明日からスケジュールされているので、”こっちに向かったらどうしよう”と当初心配していた。毎年のように集中講義と台風が絡んだりするので気になってたわけで、被害がなければいいんですが。
9月は台風の季節。ただ、例年、引率旅行のスケジュールも入れているし、他の出張も結構ある。今日の松山?羽田は特に午後から遅延が発生してるが、特に引率の場合は、急な変更などがあると気をもむわけで。以前は台風直後の羽田に降りて整備場見学に行ったことも。あの時は風向が滑走路方位とマッチしてて問題なかったが。
そして特に今年は、インフルエンザの流行状況も気になる・・・。
民主党主導の政権が決まった首都は、これから別の意味で台風直撃のような嵐になるのかなあ。地方の首長なら「議会が納得してくれないから」とマニフェストを実行できないことを詫びるような状況もあるが、こうも大勝して、衆参両院で与党が揃っていると、簡単に「すいませんでした」とは言えないようにも思う。
官僚とどう向き合うか、というのも大きな課題だと思うが、敵に回しても世の中が動かないだけ。ドラゴン桜の台詞に「社会のルールってやつはすべて頭のいいやつが作っている。そのルールはすべて頭のいいやつに都合のいいように作られているんだ。逆に都合の悪いところはわからないように隠してある。」って部分があったと思う。自分の利害のためだけに動く官僚というのも中にはいるだろう。ただ、”自分の利害”をどの範囲で捉えるか次第で考え方も変わるし、官僚が働かないと政府機関も回らない。官僚の中からいい取り巻きを見つけて協働していかないと、どうしようもないことだろう。
まあ、蜜月期間というのはそれほど長くないが、「とりあえず、マニフェストが全部実現できなくてもいいから、ハートの部分で踏み間違えないで欲しい。がんばってみッ」としか言いようがない。
選挙
先日のこと、研究室に電話が。
Tel主:「○○新聞ですが8月30日の選挙について・・・」
私:(頭の中で)ん? 何だこりゃ。私の専門は政治学ではないし・・・。
Tel主:「世論調査を行っておりまして、お住まいは愛媛一区でしょうか」
私:「ごめんなさい、これ、職場の電話で、政治、政党に関する回答はしませんので。」
Tel主:「それは、失礼いたしました・・・」
恐縮されてしまったが、先方が悪いとは思わない。こんな場所につながるとは思わず、リストに沿って掛けてきたんだろう。
職場の電話だから回答しないというのは不正確な表現だが、政治ネタ、特に支持政党などを研究室に電話してきて聞かれても回答しない。研究室の電話番号は名簿図書館みたいなところで調べりゃ簡単にわかる。実際にはもっと簡単にわかる。なので「あいつはどんな政治思想を持ってるんだろう」って考えた輩が偽電話してきても、こちらからは判別できないんだな。そのネタをどこかでバラされるかもしれないし、どう利用されるかわからない。
もちろん、支持政党が簡単に推測できそうな講義をしている人もいるようだが、わたしゃそういうのは嫌だから。
ちなみに年金対策と称するマンション売りはよく「税金が高いと思いませんか?」「将来の年金に不安は?」と喋ってくるが、「そういう質問に答えるつもりもないですから?」と、いわゆる取調室でいう”世間話にも応じない”タイプである。最近何かと掛かってくるわけだが・・・。
そうそう、「前回の郵政選挙」と言われるシーンがたびたびあるが、まあフレーズとして使うのは仕方ないかもしれない。ただ、本当に郵政選挙かといえばそうじゃない気がする。利権構造に飽き飽きした人々は「改革」を訴える小泉さんに投票したのに対して、景気が悪いし利益誘導に期待する人々は従来からの地元の与党の大先生に投票した。正反対の意見を持つ人々がひとつの党を支持するもんだから、結果的に現在の与党が大勝したわけで。
私は別に特定の支持政党をもっているわけではない。テレビで妙な政党CMが流れてくるのも大嫌い。そしてあっちの党もこっちの党も、それぞれテーマに応じて「確かに」と思う面がある。とはいえ結局誰かに、どこかの党に投票しないとしゃあないわけだ。
ちなみに今日、期日前投票で済ませたので、あとは結果待ち。明日は一日中選挙のニュースで持ちきりなんだろう。
追試の可能性・・・
「新型インフル、大学入試で「追試」検討へ 感染の受験生を想定」ってことで日経ネットにも記事が。
その記事によると『文科省によると、季節性インフルエンザに感染した場合、大学入試センター試験では追試験が受けられるが、ほとんどの大学の入試では追試験がない。そのため感染中でも試験を受けた受験者もいたとみられる。』ということ。
ま、入試に関しては一般論でしか書くことができないが、監督業務をやると風邪を引く、というのはよくある経験だと思うわけで、狭い教室に大量の高校生が座って数時間をともに過ごすというのは、今のインフルエンザの蔓延状況が続けば、やはり危険なことだろう。寒い時期となると、あまり換気もできないわけで・・・。
咳、くしゃみをする受験生というのは普通にどこにでもいるわけで、こっちはそれを避けて通るなんてこともできない。監督の側の咳やくしゃみも当然あり得る。そして、監督は巡回するのが当然なわけで、そう考えると、お互いの安全のためには全国的にマスク着用で監督するのかなあ。
追試を何バージョンか用意するとなると、それだけ問題を用意して、印刷もしなければならないことだろう。教員一人のやる定期試験ならある程度の時間があれば作成、印刷も簡単にできるし、難易度もそれなりに統一できるが、入試となるとそういうわけにも行かず・・・。今年度以降はかなり大変そうだ。
そして、監督者の不足なんていう事態は何としても避けねばならないだろうけど、現状ではそれも不安だな。まだ夏だけど、受験生諸氏とともに健康管理に努めねば。
ちなみに5月以降マスクが売り切れ!って感じのお店も結構多かったけど、今日立ち寄ったスーパー内の薬局は箱売り商品も山積みだった。意外とあるじゃん。
スケジュール
B787の初飛行、デリバリーのスケジュールが発表されてましたねえ。日本語版で読んだらかなり直訳っぽいというか機械翻訳っぽい部分があってちょっとん?って感じもあったが、意味はわかる(原文)。てか、日本語版のURIにはちょっと驚いたが。
要するに、「ファーストフライトは2009年末までに、初号機のデリバリーは2010年第4四半期を予定」ということで、今年度内の納入はなくなったどころか、来年の10月以降ってか。そういやANAカラーの787の動画がある。動画のタイトルこそ”Low Speed Taxi tests”になっているが、いやいや、着陸後のリバースの状況をテストしてるっぽいものまであって、決してLow Speedではない。
スケールは違うが、オンラインショッピングで困ることがある。急ぎで欲しいけど、近くのお店では在庫を持ってないだろうな、という時、オンラインで在庫あり表示のお店をネットで探して購入する。
ただ「在庫あり」に裏切られることがある。そもそもrakutenの商品検索で「在庫あり」にチェックを入れても全く意味のない検索結果が出てくるわけだが、まあそれは置いといて、通常早く届きそうな在庫ありのお店に注文する。それが、だ。発送通知を待っているのに、納期の変更も何も言わずに発送もしていないなんてことがあった。そして「どうなってんだい!」と不安が強くなったころに納期の変更通知なんてのがやってくる。「それがわかってたら他社に頼んでただろうに! 在庫ありは釣りですか」って。
ま、状況は違うし、スケールも違うけど、ローンチカスタマーって大変だなぁ、と思う。三菱のリージョナルジェットには期待していいんだろうか。いや、ぜひ期待した。
おぉっと
ネットで見たニュースによると、松山?羽田584便で減圧&緊急着陸、と。
この便は、朝7時台に羽田を出て松山にやって来るわけだが、Runway32で着陸していた。別に風向き次第では珍しいことではないが、風が弱ければ松山ではR14が当たり前。今朝ってそんな風が吹いてたか? 機材トラブルを知る前から疑問だったわけで、その便の折り返しで不具合となると、何か気になる。そもそもこの機材、羽田出発時点で今日は45分ほど遅れてたみたいだから、わざわざR32という遠回りの時間の掛かるコースで降りてきたってことがますます謎。高度処理の都合? ま、トラブルの直接的な原因にはつながらないのかもしれないが。
てか、今日か明日のこの便に乗るかもしれなかったわけで・・・。明日から東京でイベントがあり、それに行こうかどうしようかと迷っていた。しかし強い関心を抱くような発表がないし、仕事が片付いてないし、まあ今回は行かないでおこう、とつい先日判断したところだった。体調不良を訴えた人が何人か居たらしいが、自分自身で考えれば、減圧したかしなかったかよりも、酸素マスクが落ちてくることだけで心理的ダメージはデカイだろう。その上、もし腕時計の気圧計で下がった気圧を見てしまったらもう・・・。
「和歌山県の潮岬付近の上空約7600メートル」とか「9,500m」とかソースによって違うが、25,000ftくらいとか31,000ftってことか。東京便の巡航だとあともう少し上がることが多いと思うが、はて、何が起きたんだろう。
