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今まで生で見たのはオレンジと緑。今日もオレンジ。
いつ来るのかわからず、Landing Runwayもアプローチを目で見て確認という何とも・・・。撮影場所に到着した当初は何で32なん?という風でしたが、だんだん海側からの風が強くなって、なるほど、と。Landingまで32なら、それはそれで待機場所を変えていたんだけど、腰が重いというか。
このオレンジ、今回はお客さんを降ろしたらサッサと帰ってしまうのかと思いきや、50分ほど滞在して去っていきました。まるで定期便の試験運用。
原価率?
そういえば先日、マクドナルドの原価率云々話題になっていた。まあ価格の30%くらいの原価だとかで、これをボロ儲けだとかボッタクリだとか色々言われていたようで。
ただ、原価率ったって、色んな意味がある。マクドナルドの原価率ということになっていた金額は、おそらく材料原価を足し合わせたようなものだと思う。価格の30%が原価なんてボッタクリということなら、損益計算書を見てみればいい。売上高と売上原価を比べてみて、そのままの売上高売上原価率になっていないはず。
工業簿記のように考えるなら、パティーを焼いて、バンズを温めて、ポテトを揚げて、というような店舗で加工するコストや、それら機器の減価償却費、店舗の賃料などのコストを含めない状態で原価が30%と言っているように思う。
ちなみに、ファストフードチェーンでも、店舗でのアルバイト販売員の給与を売上原価に入れるのか、販売費に入れるのかは企業によって異なるはず。損益計算書の注記を見れば、書いてあったと思います。
ま、原価率30%という情報の元ネタを見ていないので、この考え方で合っているのかどうか、何ともいえませんが、少なくとも損益計算書を見る限り、原価率という言葉のとらえ方の問題。
そういえば参議院の議員会館のPFI化で、議員側で使いたいトイレットペーパーが使えなくなったというような記事がありました。まあ、リスクを民間に負わせておいて、使う物品まで指定したいと言われても、ちょっとなあ、というところか。衆議院の議員会館ではアンケート調査をしたらしいけど。
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政府専用機のメンテナンスは、JALがジャンボを全部手放すことから、今後は契約に困るようですね。
JAL合わせ
夢と魔法の王国
先日、夢と魔法の王国、ディズニーランドに行ってきました。
人の多い場所が嫌いな私がわざわざ日曜日のテーマパークに率先していくわけもなく、相方が中心になって選んだわけですが。そして、そもそもTDLに行って、純粋に楽しめない自分が居るわけです。嫌いということではなく、人がどういう風に働き、どういう風に場をコントロールしているのかに目が向いてしまうので、楽しむ場所というよりは見学する場所になってしまうわけです。
以前から、行列をうまくコントロールするあたりには関心があって、待ち行列の人数が少なければ周囲から行列が見えやすいように、長くても長く見せない、感じさせないようにしているように思う。ホテルなどのエレベーター前に鏡があることにそれなりの理由があるように、人の気持ちをうまくコントロールしている。錯覚をうまく活用しているあたり、魔法の王国なんだな、ということは実感する。
また、パレードのダンサーたちは、あれだけの大人数のお客さんがいる中、しっかりと個々の観客にアイコンタクトをとったり、特に小さな子供を見つけては寄ってきたりと、このあたりもしっかりと魔法をかける。レストランのウエイトレスの人にパレードの開始時刻を聞いても、昼、夜の分をパッと答える。当たり前のことなんだけど、大変だろうなあ、と。
ディズニーランド化する○○とかテーマパーク化する○○というのは、批判的に扱われていることが多いと思う。もちろん、○○がディズニーランド化すると問題がある、という場面もあるだろう。ただ、何らかのサービスを提供する組織にとっては学ぶべきものが多い。テーマパーク化する大学というような話を見聞きしたことがあるが、学ぶべき側面は多い。
例えば「工学部○○棟ってどこですか?」と聞かれてわからない建物や教室がたくさんある。また、飲み終わったジュースの缶が放置されていることがある。授業などで待ち行列が乱れてグチャグチャになってることもある。学生さん=テーマパークのお客さんだとは思わない。単位を取得するためには学生自身が勉強しなきゃならないし、単位を甘く乱発することがサービスではない。しかし、魔法とまでは行かなくても、例えば的確な情報提供を通じて、あるいは整った環境を提供することで、場をコントロールすることが必要だな、と思う。要するにサービスの受け手の目線から見なきゃダメということか。もちろん、言うは易く行うは難し、ということなんですが。
ちなみにTDLでお気に入りのものといえば、Star Toursとスプラッシュマウンテン(結局何だかんだ言って楽しんでるやないんか、という突っ込みはなしで)。Star Toursは結局のところシミュレーターで、まさに人の錯覚を利用したもの。箱が上下左右に揺らされているだけなんだけど、揺れながら飛んでいる感じがする。これで操縦桿を握らせてくれて、羽田に着陸とかだったら最高なんだけど。そしてスプラッシュマウンテンは、一緒に乗っている相方の姿が写真に写らないところが面白い。今回は私は次男と並んで先頭列、次の列に相方と長男という配置でしたが、私が手を高々と挙げ横の3歳の次男も小さく写る中、相方と長男は顔が写らない。ふふふ。
そうそう、翌日のハネダーランドは、手荷物カウンターがダメだった。預ける前に袋をテープ止めしようと思ったら、テープをおいていない。行列が長いのに窓口の半分はCLOSED。その列に並んでいたらお姉さんがテープを持って列を回ってくれたが、止めてくれた箇所が甘い。順番が回ってきたら、カウンターの中には乱雑に置かれた大量の荷物たち。番号札の帯テープが発券されてもすぐ目の前で貼っていないあたり、違う飛行機に積まれて消えるんじゃないかと。
そして食事を済ませてカウンターの前を通ると、誰も待っていないのに全カウンターがオープンしているし。さらには到着地松山で手荷物がANAよりも早く出てくるのはいいけど、少々壊れていた。今まで壊されたことなかったのに。
ちと浮気

2月11日から東京行き。いつも翼よりも後ろの席を好むので、機窓風景のこの写真を見ると自分でも「あれ?海側(南側)の席を選んだの?」というところですが、A列側。そう、翼よりも前の席で、この写真は翼の前縁部。そもそもこの翼の形、MD-90に乗っているということで、久しぶりにちょっと浮気をしてJALにて東京。パッケージツアーとして組んだら安かったので。

帰りの風景はこちら。復路はA列側の席が取れなかったので、いつもと反対側。でも、離陸上昇後雲に入ったきりで地上風景が何も見えなかったので、どっちでも一緒か。
ちなみに、沖止めスポットの中でもかなり西側からの出発でRunway05だったので、延々と地上走行。今まで乗った中でこれは一番遠かった。

MDに乗ったのは何年ぶりだろう。かなりの古参にあたると思うんですが、いつも乗るものと比べて加速感などが違って面白かった。それと、座席の作りを見てほほう、と。金属製のこういう部品が何か航空機らしくていい感じ。
そもそも座席が2列+3列という新幹線のような配置で、こういうものを見るといつも「バランス取れるんかいな」と考えてしまう。ま、乗り心地は意外と良かったです。前に乗ったときはエンジンの近くでうるさかったことと、夜で景色がよくわからない中、羽田周辺をグルグル飛んだ記憶ばかり。
そうそう、羽田で手荷物を預けに行ったら半分しかカウンターを開けていなくて大混雑。コスト削減かいな・・・と思いつつご飯を食べた後に通ったら開けているカウンターが倍増していて、逆に待ち行列ゼロ。対応のタイミングが悪いんじゃないかい?松山に着いたらスーツケースが微妙に壊れてたし。ちなみに全日空のマイレージで昔もらったものなので、ANAのロゴ入りですけど・・・。
そういやうちの息子は機内で飲み物をリクエストする際「ジンジャーエール!」と。有り得ん・・・。ただ、実はコーラがあるんですよね。それを聞いた瞬間、コーラ!と。プシュッと客室乗務員さんが缶を開ける音。コーラは無料ドリンクに含めなくていいのに~、むしろお金取ってくださいよ~。元株主としてはこういうところでケチって欲しかった。
カップの渡し方も流儀が違うし、久しぶりに色々チェックしてしまった。
