移動体制

投稿者: | 2010年10月15日

明日から少々移動です。
 明朝は元々第1便を狙って予約していたわけですが、それほど急がなくてもよくなったので、フレックストラベラー募集の声が掛からないかと期待。ただ、1便を逃すとお昼の便になる可能性もあるわけで、そうなると微妙かも。久しぶりに垣生山を攻めたい週末に松山に居ないのは残念ですが。
 そして明後日の夜には別の場所に移動しますが、国際線仕様なので何とかビジネス・クラスに乗りたい。でも、予約当初から満席なので何とも。毎晩のように空席をチェックすると、たまに空席が出ているのですが、窓側じゃないから意味なし。夜の便とはいえ、外が見えないことを前提に乗るのは許せない。今日も空席が出ているものの、窓側ではないし・・・。
 松山への戻りは乗り継ぎ便。でも、極めて平凡な設定で、何のありがたみもない。
 そういや羽田の新滑走路は21日からの運用ということで、今回の移動には関係なさそうです。唯一の期待は、もうほとんど行われなくなるという16Lへの着陸。ただ、今回乗る時間帯はややこしい設定のようで、そもそも通常とは違う進入方式になっているらしい(房総半島上空をやや高めの高度で進むらしいですが、正直、この進入方式の違いにまで気付くことができるかというと、微妙)。しかも、普通に行けばこの時間帯は34Rへの着陸になりそうですが。
 さらに、今朝羽田に到着したA380は、色々やった後飛び立ってしまうようなので、お目に掛かることはなさそう。