ANA株主総会への搭乗記

投稿者: | 2018年6月29日

ほぼ毎年の恒例行事として出席しているANAホールディングスの株主総会に行ってきました。出発は仕事が終わった後の松山-羽田最終598便。

久しぶりにB6搭乗ということですが、羽田からの到着便をFR24で調べると、機番が何と24年モノの古株であるJA8567。

で、PBB内を歩いていると外がエラく五月蠅いことに気づいた。どうやら外部電源車が稼働している様子。そして乗り込んでみると驚くほどに機内が暑い。え? 乗務員の皆さん、これ暑くないの?気づくよね?というくらい。
さらに気付いたのが、Wi-Fi未対応! ガガーン、FR24で自分の位置を確かめながら飛ぼうと思っていたのに…

そして出発時刻になっても動かないのはこの時間帯によくあること。羽田へのフローコントロールで遅れることが予告されていました。
その後全員が乗り込んでしばらくすると、機外では赤の点滅。Push Backが始まるのかと思いきや、ブイーンとSPOT INしたままNo.2エンジンの始動音。
ん? これはAPUに不具合があるパターン? などと想像しているうちにPush Backが始まり、No.1 スタート。冷房が効いていなかったのはこのあたりに関係があったのかな? エンジン始動後はちゃんと涼しくなりました。

そうそう、搭乗機が古株なお影で懐かしさも。機外前方カメラ付きで、これは自分の中では外せないオプションだったんだけどなぁ。最近のANAは更新時にこの機能を外しているようで、すごく久しぶりに楽しめた。また、機内でネットが使えない代わりに、以前は当たり前だったNHK AMラジオを機内オーディオサービスで聴くことができた。

そして指定されていた離陸時刻の1分前に滑走スタート。指定された時刻は正に離陸の瞬間の時刻であって、滑走のスタートがフライングでも構わない、というのは関係者に教えてもらったことがある。

14での離陸後は以前と違ってグルグル回らなくていいコース。高知に向けてどんどん上昇。
それが、27,000ftで巡行に移ったかという段階でガタガタ、ゴトゴト。梅雨前線の影響かな? ま、フルサービスキャリアなので速度を落としてみたりという対応がなされた様子だったけど、安定しないからか今度は高度を下げ始めて、ちょっと燃料が勿体なかったかな? で、25,000でも時々ガタガタ来て、さらに23,000まで下げて、揺れたら減速収まったら加速の繰り返し。

途中の紀伊半島で他機が見えていたけど、後で知ったのはあれが減圧で酸素マスクの降りてきた鹿児島便だったのか、ということ。その機材は搭乗機の連番で同じく24年モノということで、もしかしたら自分が当事者だったのかな、と。
古いからダメとは言わないものの、やはりそれなりにメンテナンス・コストが上がっているんだろうなぁ。

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