「ある日、ある時刻、ある場所で太陽がどっちの方向に出ているのか。」
調べたくなって検索したらこれがヒット。
太陽高度・方向(一日の変化)
どこが提供してるのかというと、カシオ計算機。Google Mapとの組み合わせで場所を指定できるので、すごく便利だ。

そして、Home > [教育編]物理公式集 >天文 とたどると、
「ある場所で、毎日ある時刻に太陽がどっちの方向に出ているのか。」1年間のデータを調べることができる。(週ごとだけど)
太陽高度・方向(同時刻の年間変化)
光線の方向を確かめるのにも使えそうだ。
関門通過
とりあえず卒論の締切が過ぎた。一応全員無事提出完了となったが、達成感を感じた人、不満足などこか気持ちに引っかかりを残している人、色々というところだろう。事務手続きを経てから、受け取って、再度じっくり目を通すことになるが、一段落というところ。
さて、昨日の写真を見ていると気になったことが。
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これには今回初めて気がついた。クリックして拡大するとよくわかるが、画面下寄りに、でっかい風防を付けたマイクらしきものと、そこから長いケーブルが伸びて、その先にプラケースのようなものが見える。騒音調査なんだろうか。普通は街に与える影響を調べるはずで、ここまで滑走路の近くではなく、敷地外に常設の形で置かれていると思うんだが。
騒音調査ではない何か別の目的かもしれないわけだが、傍目にはトムとジェリーに出てくるような古典的な爆弾と導火線と起爆装置にも見える。ここだと、キツネ君がネズミの穴に爆弾を仕掛けて待ち構えてる、ってところだろうか。部外者の立場から見るとこりゃ不審物だ。
息抜き
「土・日は出勤してないんですか?」なんて言われつつ、「さすがに休ませてくれ—」と返事をする一週間が過ぎ去った。卒論の締切、定期テストがこれから先やってくるので、つかまえて質問・相談したい気持ちはわかるが、「週末くらい息抜きさせてくれ—」と言っている。が、正直なところ「自分の仕事が片付かないよ-」という状態。要するに、土・日に出勤して試験問題をチェックしたり文章書いたりしないと全然仕事が終わらないのだぁ!
で、週末の昼間にモヒカンということで、絶好のチャンスだったわけだが、まあ全滅に近い。納得のいかないものばかり。敢えてのモヒカンメインじゃない写真の方がまだよかった。
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このNH589-592の折り返し時間だけ空港周辺に滞在したが、気合いが足らん。ま、要するに息抜きが息抜きにならなかった。あの水色はうまく出しにくいんだろうか。
標準的な
今晩、松山にステイするって予定ではなかったはず。雨の中たたずんでるわけだ。
明朝は松山?伊丹?仙台?・・・ってことになっているが、これは極めて標準的な流れ。ANA442にて伊丹に到着後、よく次の行き先を確かめつつ降機するが、たいてい仙台行き。それに実際、松山から仙台に行くときに伊丹乗り継ぎで、客室乗務員さんに「この次の便もご一緒ですね」と言われたっけ。この間の松山ステイのモヒカンのスケジュールはこれとは違ったが。
そういや今日の帰宅時、あまりの生ぬるい風に驚いたが、直後に結構な雨が降り始めた。明朝も雨が残るんだろうか。
新しい連絡方法
「モスキート音」なるものが若者には聞こえ、年長者には聞こえない、というが、なら、これを使って暗号文で連絡すれば、カンニング可能ってことか?
- 学生・生徒「すいません、ケータイの着信音がうるさいんですけど」
- 監督者「ん? 何も聞こえないよ」
まあ、ここまで手の込んだカンニングをすることもないとは思うけど、外部からの何らかの連絡手段として使われる可能性はありそう。
うーん、それにしても今日はグダグダ・・・! あれやこれやと立て込んで慌ただしい。
そういえば雑誌に自分の撮った写真を載せることになりそう。だけど、人物写真だし、雑誌と言っても一般に売られるものではなく図書館の分類で言う雑誌なだけ。撮影者名も載らないが、この点はむしろその方がいい。肖像写真は私に頼まずに写真館行って下さいよぉ!
