政治主導という言葉が時々出てくる一方で、事業仕分けを見ていたら「数字主導」になってませんか?と思った。帳尻あわせは大切だけども、数字はあくまでも数字。政策の方向性がないと仕分けにも意味がない・・・。
スパコンについては色々言われているが、今年の5月に既に当初の計画がある意味破綻している。元々三社が参加して開発していたのに、うち二社が撤退を表明した。それも踏まえて予算が組まれていたのかどうか。この場で賛成、反対を表明するつもりはないが、もしそれ以前の流れのままに予算要求されていたのだとしたら、そりゃいかんでしょうが、ということになる。
ただ、国の予算というのは融通が利かない。例えば3年計画で設定したら、基本的にはその計画通りに進めなければならない仕掛けが多い。もしそれを、お金をもらう現場側が途中で計画変更しようとすると随分と手間がかかる。スパコンの場合がどうだったのかはわからないが、環境変化に対応したくても、現場の側では変更できない状況が結構あるわけで、末端側を責めても本質はよくならない。
ま、コストというのはいつも悪者にされる。コストではなく投資だという話も見られたが、コストの方がいいのかもしれない。コスト・センターであればコストの削減で評価されるのに対して、投資センターとなると投資に対する利益率で評価されたりもする。撤退した二社は、おそらく投資に見合った回収ができないと判断したんだろう。回収の範囲をどこまで広げるかにもよるだろうが、投資って単純に言えばそういうものである。
モヒカン動画
今日からモヒカンが定期運航に入ったようで、ネット上のニュースにも登場していた。
で、定期便になる前、11月29日に伊丹から羽田にフェリーされる動画を発見。
伊丹から飛び立つのはこちら。無茶苦茶軽そうな上がり具合。
羽田に到着するのがこちら。
このお二人の飛行機もの動画はYoutubeの中でも秀逸。二大巨匠が伊丹で、羽田でそれぞれ撮っていたとは!
お腹がグレーなのはちょっと残念だけど、生で見ると相当な感動ものだと思う。前にも書いたと思うが、直に見たら背筋がゾクゾクしてしまいそうで、フレームに収める自身がない。
新背景?
羽田の憂鬱
羽田の新滑走路と国際線新ターミナルが来年の10月オープン予定ということで、新ターミナルビルはどんどん建設が進んでいる。松山空港何個分?

前にも書いたことがあったと思うが、新国際線ターミナルがこの位置になったことにはそれなりの不安がある。ここまで地上移動で海外エアラインの飛行機が進むあるいは出発するとなると、滑走路をまたぐこと間違いなし。例えば着陸便に使用している34Lを出発機が34Rに向けて移動するだけでも、何か微妙な感じ。この不安は元々、空港の重要なポジションだった人の話を聞いて「確かに」と思ったわけだが。
国内エアラインしか来ない伊丹でああいう問題が起きるのだから、羽田でも同じだと思うんだが。
ちょっとビックリ
授業にケータイを活用してますが、今日はプリントの練習問題を解いて、何ヵ所かの求めた数値をケータイ・メールで送ってもらったり。なかなかの正解率だったのと、正解プリントを配布した時の反応は期待通りだったかな。
ただ、授業終了時に今日の質問、感想、アンケートを送ってもらおうとしてビックリ。サーバにアクセスできなくなっている。何かヘマしましたっけ?教室でemobile使っててダメ。ケータイで関係する先生に連絡を取ったら、向こうでは大丈夫って?! 何だ?
で、研究室に戻って急いでアクセスしたら、うーん、またダメだ! というところで、関係先にメールを投げて、今日は急ぎの移動のため放置、終了・・・。
移動後、メールを読んだら原因判明。何とお名前.comのDNSがコケてる!どおりで、nslookupしてもサーバが見つからないわけだ。GMOでの処理待ち・・・。
もし今日の5限受講者で「質問、感想」が来ねえぞ!って人がいたら、そういう理由ですので。
