「内平らかにして、外成る」というのは、平成という元号の語源とも聞くが、内政がうまく行かない時は外交問題に注目させる、というのが世界の政治の常套手段、だと思う。今の日本、そんな感じにも見えるんだけど・・・。
ま、外敵を作って、それに対する対抗意識を持たせて組織を固める、というのも同じような光景だと思うけど、何だかなあ。中の人は大変だ。些細なことでの勝ち負けにやたらとこだわる割に、大局的な視点が消えてたりする。勝ち組、負け組なんて言葉もあまり聞かなくなったけど、目先の勝ち負けにこだわり過ぎてたり。もちろん、運動会で勝ち負けを決めない方がいい、なんて毛頭思ってませんよー。ただ、自分が100m走で勝てるからといって、運動会の種目が100m走だけだと思い込んでませんか?ってこと。運動会は色々あって運動会。自分の得意なものもあれば不得意なものもあるだろう。でも100m走で勝つ奴だけが偉い!って主張してるみたいな・・・。
組織間競争というのが活発になるのもいいけど、大組織を小さい組織単位で区切って、それら同士で競争させると、「この方法、いいやり方だねえ。あいつら(別の小組織)には絶対教えないでおこーッ。」ってことが起きかねない。部分最適を積み上げたら全体最適になる、とは限らない。
細かいところでは損することもあるけどお互い様、大局的に見れば儲かってまっせ、という気質がもう少し復活してほしいな。
色々
ふとニュースサイトを見ていたら、感動のイギリスのおばさんの映像にたどり着いた。Britain’s Got talentって番組のようで、youtubeでは埋め込みができない設定になっていたけど、リンクではこちらからその動画が閲覧可能。本家サイトのトップはこっちだけど、すぐに音が出るし、それに意図したものと違う動画が流れ始めるっぽい。のど自慢みたいな番組かと思ったら、そうではない。
パッと見には某国で開かれたオリンピックの時みたいに、音声と映像の合成の遊びか、裏があるのかもと疑ってみたけど、エイプリル・フールではない。いやあ、尊敬すべきすごいおばさんだ。
さてさて、このところ色々作業しているわけで、結構時間がかかっているのがfedoraのインストール&テスト。今ではfedora coreって呼ばずにfedoraなわけね。
そもそもLinuxは詳しくない。しかもOSのインストール作業なんてしばらくしてなかったから技術蓄積はゼロに戻っている。以前はVineをAppleのマシンに入れたりもしたけど、色んなことをちゃんと理解しないままでは逆に管理が面倒で、日常的に管理しているのは結局Windows系。
それが、レンタルサーバを使っていると、やはりxoopsなんかが便利だと感じるし、何とか業務上関わっているWebも、xoopsに移行したい。それならOSはやっぱりLinuxかな、ってことで、先日から古いPCで色々試している。今回はまず、FreeBSDを入れてみたが、なにぶんCUIを基本にしているのは辛い。インストールに何度も失敗したし、設定も大変。ディスプレイの解像度もマッチしなかったみたいで、表示が真っ暗になったり。
じゃあ、ってことで選んだのがfedora。以前随分とお世話になったシステム系の方々がfedora coreでサーバを立ててPHPやらPostgresやらを入れておられたこともあり、「そういや、これがあったな」ってことで調べながら進行。
インストール後すぐにGUIで操作できたのですごく安心した。ただ、やはりGUIだけでは作業は完結しない。DNSの設定さえ、GUIだけでは再起動するたびに消えてるし・・・。コマンドを調べながらCUIで細々と作業。そもそもサーバにしようと思ってるんだから、ホントはGUIなんて余計なものなんだけど、ね。
結局苦労しながらデータベースやら諸々をインストール後、試しにmovable typeのインストール。アクセスできなかったり、表示がおかしかったり、色々失敗しながら、ま、一応それなりに期待通りに動くようになった。感動したのは、yum …ってのもすごく便利。Windowsアップデートの自動起動みたいなのもちゃんとあるわけね。rpmとか使うのしか知らんかった。
ただ、問題はセキュアなサーバにできているのか、という点。こればっかりは不安の塊である。これまでWindows系のサーバの経験ばかりだから、いっそのことWinにApacheを入れて、PHPを入れて、MySQLを入れて、という方が安心できそうな気もするが。
このサーバはじっくりと今年度中にできあがればいいので、おそらく今後何度もOSから再インストールすることになるんだろう。いや、むしろ、レンタルサーバも今やそんなに高価でもないのがあるんだから、業務上触っているサーバもレンタルに移行したいところだ。このブログを置いているところも十分お小遣いでやっていける金額なんだし、サーバを買い換えることや、日常管理から解放されることを考えると安いものだ。てか、学内でどこかの部局がレンタルサーバ的なサービスを提供してくれたら助かるんだけどなー。でもセキュリティとかで問題が起きた場合のことを考えるとやりたくないだろうなぁ・・・。
色々試して結局、最終結論はWinのサーバにxoopsってオチもあり得る。まったり進行でじっくり考えよう。
ネコの目のように
松山空港の使用滑走路というのは、伊丹や羽田に馴染んだ人にとっては実にめまぐるしく変わるように見える、と思う。
風が強くない限り、離陸は海に向けたR32、着陸はR14が基本的に使用されていると思う。それが、この基本さえ時として外されるわけで、R14に到着機が近づいている時に離陸する場合は離着陸ともにR14になる。
もちろん風向・風速次第では離着陸ともR32になる。そして、風は変化するし、管制と乗員との調整によっても(機材次第とも言えよう)変化するので、日によっては結局めまぐるしく変わることになる。
この土曜日、息子たちと空港近くの公園に行って、しばらくしたらB737が轟音とともに頭上を通過してR32に着陸。
「へぇー、今日はR32なんだ! 何か期待できるかな?」
と思っていたが、その後は音沙汰なし。ジャングルジムに息子たちと上がってみたら、色々駐機していたので、後の到着はR14で、基本に戻ったんだろう。じゃあ離陸前のHold short of R32でも見ようか、と次男を抱っこして滑走路近くに移動、R32の離陸シーンを見物。で、公園に戻ろうかと思ったら、次の便がPush Back開始。こっちにお尻を向けたので、今度は逆のR14で離陸ですな。畑の中にて待機してお見送り。
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あっという間に高いところに上がっているので、飛行機は小さくしか見えなかっただろう。長男の飛行機熱はほぼ冷めてしまったが、次男はやや熱気を帯びてきているので、今度はもっと近くの公園に行くとするか。
就活向けか
「日頃お世話になっている先輩の作成した企画書が上司に認められ、明日の会議で取り上げられることになりました。が、その企画書には重大なミスがあり、あなたはそのことを知っています。さーて、あなたが採るべき行動は?」
以前、学生さんから「こんな問いにどう答えたらいいんでしょうか」と聞かれたことがあった。もちろん、背景にはもう少し複雑な状況設定があったと思う。
なぜこんな話を思い出したかというと、NHKの「ソクラテスの人事」という番組を見つけて、参考のためにと(たぶん去年の単発番組の再放送を)見ていたらズバリこの質問が登場したから。チラッとしか見ていないからわからないし、「Googleの入社試験」みたいなネタばかりかもしれないが、今後の内容は期待できるのかも知れない。
NHK総合 木曜夜 10時から10時43分
(再)NHK総合 木曜午後4時5分から BSでも再放送があるらしい
当時、学生さんからのこの問いにどう答えたのか記憶していないが、Webエントリーでこんな問いがあったらば、興味関心を引く書き出しにするべきなんだろうな。
お気に入りルートは高いのか?
土・日祝日に高速道路を通って大阪に帰る場合の料金を試算(自分でも信用できてない)してみた。
とりあえず瀬戸大橋ルートと明石ルートとで川内-中国池田で計算してみると
(1)松山道 > 高松道 > 瀬戸中央道 > 山陽道 > 中国道
(331.2km 4時間11分)
通常一般:9,900円、土日祝特別:1450+1000=2,450円
(2)松山道 > 高知道 > 徳島道 > (国道11号) > 神戸淡路鳴門道 > 山陽道 > 中国道
(314.9km 4時間19分)
通常一般:11,050円、土日祝特別:1000+1000+850=2,850円
(3)松山道 > 高松道 > 高松東道路 > 高松道 > 神戸淡路鳴門道 > 山陽道 > 中国道
(331.6km 4時間18分)
通常一般:11,250円、土日祝特別:1450+1000=2,450円
ということで、途中に一般道を挟む(2)の徳島市街地経由が400円だけ高くなり、(1)と(3)が安いということになる。高松東道路というものを挟むからどうなるのかと思ったが、通しで考えるようだ(西日本高速の経路探索で見た)。
ただ、大阪南部への実家帰省ルートで試算(正しいかどうかすごく不安)すると
(1)3,000円 (上の続きで吹田から近畿道を南下するルートで計算)
(2)2,850円 (垂水JCTから阪神高速方面に向かうルートで計算)
(3)2,850円 ( 〃 )
となった。150円の差だから距離の長短を考慮しても誤差の範囲か。中国池田に行く場合と比べると価格差が小さくなっている。さらによく考えてみると(1)の中国池田で降りてから阪神高速に上がれば(1)+500円=2,950円と、価格差は100円に縮まっている。
ただ、考慮しないといけないのは、ICの通過時刻と疲労感。あまり早いタイミングでチェックポイントを通過すると、金曜日のうちにゲートを通過してしまうかもしれない。
それから、元々明石ルートをよく使うが、高松東道路経由はすごく長く感じる。ホントは徳島道+一般道(2)の変形版、藍住-板野乗り継ぎが好きなんだが、この乗り継ぎでは板野-鳴門間が四国内の通算ではなく、本州側との通算か、あるいは本州側ですぐ阪神高速に乗り継いだら単品で支払うはず。一律1,000円の場合はわずかに無駄遣いすることになりそうだ。
というよりもむしろ、色々計算しているうちにどれがホントに安いのかわからなくなってしまった。結局は長距離なので、直感に任せて気の向くままに走りそうな気がする。
昔書いてた記事はこことかこことか。
