処世術

投稿者: | 2011年7月6日

世の中には色んな処世術を持った人がいて、自分がこれまでそれでやって来たんだからそれが正しい、と信じている人が居る。
 例えば年度初めの会議で、必ずのように吠える人が居たり。ま、今の職場の状況を書くわけではないですが、新メンバーが初めて出席しているような会議で、他の誰かを恫喝するような物言いをする人というのがいた。それが毎年の恒例行事だということを知ったのは数年後。これは要するに「新人よ、この場の実質はオレが取り仕切っているんだ、席は雛壇側じゃないけど」と勝手にアピールしたいんだろうなぁ。そして新入りさんが洞察力を持ち合わせていない場合、この場の雰囲気に飲まれてしまって、それを解きほぐすにはかなりの時間がかかる。
 そこまで露骨ではないにしても、暗に上下関係をみんなに意識させたがる人というのはいるものだ。そんなことにエネルギーを注ぐくらいなら、実質的な活動に振り替えろといいたいところだが、見た目の上下関係にしか関心がない人というのは、あくまでも見た目にこだわりがあるだけで、実質的な仕事を引き受けたいわけではないし、仕事をこなす能力もなかったりする。
 大勢の学生さんの前で他の教員を敢えてパシリに使おうとするというシーンにも出くわしたことがある。それを実行するのが教育心理学を学んだような人物なら、どんな意図でやっているのか想像できてしまうわけだが、真相は知らない。ただ、学生に「景品をあげるから」と回答を無理強いしたり、「トイレに行く時は教員に断わってから行け」と大教室で言ってみたりと、珍行動が目立ったので笑ってしまった。景品をあげると言った時には、さながら催眠商法のような空気だったが、幸いにもほとんど手を上げる学生がいなかった。そして、大教室の大勢の学生の前で女子学生にも「トイレに行ってきます」と言わせるのか?どんな趣味やねん。

Windows Vista Recovery

投稿者: | 2011年7月3日

今朝は5時過ぎに起きてUstreamで羽田を見て、ボーッとしていたらもう10時。うちの相方と息子たちは実家に帰っているのでRJOMに出動つもりだったのが、要するに2度寝してしまったということ。
 そして、シャワーを浴びて洗濯して、PCの調子が悪いから見て欲しいと頼まれていた某所へ出動。
 到着してPCを起動してみると、Windows Vista Recoveryなる画面が出て、デスクトップは空っぽ、スタートメニューのプログラムも空っぽ。Recoveryのメッセージによると、ディスクが壊れているというようなメッセージ。でも、コマンドラインも使えないしどうしよう、とWinキー+EでエクスプローラーでHDDの中身を見ると、これまたほぼ空っぽ。うーん、ディスクが壊れているという割には、あまりにも普通に動く。これは怪しい。
 怪しいとは思うものの、空っぽと言われてしまっては対処のしようがない。Windows Vista Recoveryなるアプリも、PCメーカーが最初から入れていたものなのか、Windowsに付随の機能なのかわからない。ただ、タスクトレイのところでこのアプリ関連らしいアイコンをクリックしてみると「buy now」というような文字が。ハハーン、これは騙しっぽい。しかも、Acrobat Readerのアップデートのボタンを押してみるとアップデートが完了するし、Javaもそう。要するに、プログラム一覧やエクスプローラーには表示されていないだけで、中身は別に消えてもいないってことだ。
 とりあえず、現場のPCで関連情報をググることができず、それに自分のPCを持って行っていなかったこともあり、再出動を約束して去ったのでした。
 そして色々調べてみると、どうやら最近感染例が多いらしい。信頼できそうな情報としてはこちらとか。つまりは「データを “人質” に取られ “身代金” を要求される」タイプということだな。しかも本気でPCを破壊するわけではなく、銭儲けのための仕掛けになっているという。そしてこれを駆除するには、ある程度このアプリの指示に従って手順を踏めばいいと言う(本気にしていいんだろうか)。侵略としてはケロロ軍曹レベルで「またボケガエルの仕業」というところ。クルルの笑い声が聞こえてきそうな感じ。
 ただ、これに引っかかってしまうと、場合によってはPCメーカーのリカバリー・ディスクを適用したり、修理に出したりする人もいるんじゃないか、と。自分自身も当初は修理に出す可能性を考えたし。学生さんから修理依頼が来ないことを祈りますけどね。
 ちなみに、ウイルス対策ソフトをきっちり動かしていたら感染しないと思うのですが、今回のケースでは契約の「更新」手続きをしていなかったので、パターンファイルが古い状態、ということなんでしょう。
 これだと今晩再出動すれば対応できるかな。

模範的

投稿者: | 2011年7月1日

夜、細い路地の先は赤信号。クルマを進めて行くと前に白黒柄に赤灯を積んだクルマが信号待ち。ここはお手並み拝見と、信号現示に従って後ろを走らせてもらった。
ところが、である。センターラインのない対面通行路で右寄りを走りなさる。さらに、次の一時停止の標識まで右寄りを走って指示器を出さず、曲がりながら左折の合図。あかんやろ。
そのまま今度は細い一方通行路をお付き合いさせていただいたら、かなり先の信号が赤になった。その交差点まで来ると、何ということでしょう、停止線の手前で止まらないで、1mくらいズルズルと前にはみ出し。おいおい、後ろから見てもはっきりわかるレベル! 写真でも撮りに行ったろか、とも思いつつ、長い赤信号。それが青に変わったら、あらあらまたまたいきなり右折の指示器を出す始末。
そりゃさあ、業務の都合というものもあるだろうけど、逆の立場だったら職質するだろうな。他は理由が付けられても、停止線の手前で止まれないのは、誰が見ても警察車両とわかる中、レベルが低過ぎる。
広い道に出たところで並走して見たら、しっかり制服姿。交通機動隊じゃないからって、それはいかんよね。

エントリー・シートの出来栄え

投稿者: | 2011年6月29日

ゼミ選択の季節。今年は落とさねばならない人が若干。ちゃんと研究室訪問の時の説明を聞いていたのかなあ、という印象もありつつ。うちよりももっとガシガシと勉強する、インゼミに参加するようなゼミに行ったほうが、後々色んな意味で楽だと思うんですが。ん?いやいや、うちが緩いと思って応募しているのか、ガッツリ勉強するゼミだと思って応募しているのか、そもそもどちらなんでしょう。そのあたりの真相も不明。
 応募は志望動機と自己PRをネットで記入する形式ですが、そのエントリー・シートの内容に差がある。もしかしてT先生とかが事前指導したのかなあ、というくらい。
 ここからは就活のエントリー・シートも含めた一般論としての話ですが、自己PRなのに自分の悪いところをたっぷり書いてみたり、あるいは他の人のことを比較対象にして自分を上げたり下げたりというのが、私の中では悪い例。もう少し自分自身を見つめて書いたほうがいいんじゃないですか、と。あるいは自分の中での水準設定が低すぎるのも気になる。例えば企業向けのエントリー・シートで「アルバイトに遅刻したことがありません」と書いたら、企業の人は「はぁ?」という反応だと。
 あるいは志望動機のところが、いわゆるパンフレットから引用したようなパターンというのも、あまり頂けない。自分に引き付けて、自分とのかかわりで動機を書いたほうがいいと思うわけです。これはエントリー・シートに限らず、面接でも当然同じだと思います。
 ま、何だかんだ好きなことを書いていますが、ゼミ選択に関しては、教育の場なんだから至らないと思う学生をこそゼミ生にして、指導するべきものじゃないの?という意見もあるとは思います。確かにそうなんですが、しっかり書けているものと、”うーん”というものを並べた上で、わざわざ”うーん”というエントリー・シートを良とするのは難しいわけです。
 そして、ゼミ生の選考は散々悩んだ挙句、最後は抽選でございまして、先日7名のリストが完成しました。就活だとなぜ落とされたのか一切コメントがなく、いわゆる「お祈りメール」が届くだけ、というのがほぼすべてで、精神的に辛い、という話も聞きますので、敢えて少しだけ当落の判断基準を示してみました。

まあなかなか面白い場所でした

投稿者: | 2011年6月21日

今日は火曜日なのに、何か月曜日のような錯覚がありつつ。
羽田の新国際線ターミナル、構図としては期待していた通りの面白いところ。時間が経つと飽きてくるのかなあ。いや、それでもなかなか。
 ここは従来のフェンス形式で、一定間隔で穴が広めに取ってあるタイプ。少し横ワイドになっているので、従来型としては改善された感じ。ただ、フェンス自体が垂直に立ったものではないために、カメラを向けた時に酔いそうというか、水平(垂直)出しに困ってしまいました。それと、照明柱がたくさんあるので、これを被らせないのが少々難しかった。
 視程もあまり良くなかったし滞在時間が短めだったのでお試し程度ですが、格納庫を背景に撮れるのはなかなかよかった。ちなみにこの写真で190mmとの表示。どのあたりでTake Offするのか読み切れないままだったのですが、まったり離陸するものに限定して照準を合わせればもう少し寄った画が可能になるんじゃないかと。
BM1D0849_1.jpg
 それにしてもmovable typeの具合が変。リッチテキスト形式で記事を書こうとすると写真を埋め込めなくなるし、テキストで書くとアイコンというかボタンに余計な文字が出て表示がグチャグチャになっている。インストール(アップデート)で何かミスしましたかねえ。