今日の午後の話。
Gmailの受信ボックスにロシア語の迷惑メールが混入。最近、ロシア語の迷惑メールというのがなぜか多い。ロシア語サイトには縁がないし、登録した覚えもないし、そもそもホントのところ迷惑メールなのかどうかさえわからない、ロシア語が読めないので。
で、そのメールにチェックを付けて、迷惑メールに放り込もうとしたら固まった。最近、GmailのWeb画面の仕様が変わったみたい。それと関連なるのかどうかわかりませんが、先日はブラウザが固まってしまった。”嫌な予感?!”と思ってたら、ブラウザは固まってませんでした。
それが、どうやらGmailへのアクセスそのものにトラブル発生?再接続しますか?みたいな、見たことないメッセージが出ている。困ったなあ、じゃあカレンダーは動いてるのか?と思ったら、カレンダーも反応なし。参った。Googleのトップページでも開けば、情報が出るかな、と思ったら、アクセスできない。ホントに参った。
Google依存度が高いということは、これが止まるとかなりヤバい、ということ。実感した。
で、これは大学からアクセスしてのこと。何分ぐらいだろう、つながらないことに動揺していた。で、大学の回線がおかしいのかというと、そうではない。じゃあ、SINETという奥の回線に障害情報が出ていないかな、とSINETのアドレスをググってしまった。出るわけない。Livesearchに切り替えて検索したけど、何も出ていない。他のアメリカ国内にあるであろうサイトを開いてみたら、問題なく表示されたので、Google自体がアタックでも受けてるんだろうか、とか勝手に想像。
よーく考えて、ふと落ち着いて考えて、emobileでつないでみたら、普通につながった。なぜ?
しばらくしたら、普通につながるようになりました。