今朝は4時頃に起きたのにまた寝てしまって、起きたらアメリカの選手がトロフィーをもらっているシーン。何か浮かない顔だな、と思ったら、勝ったのは日本だった、というボケ具合の目覚め。
明日明後日と台風が近づく予報。台風により午前11時に「暴風警報」が発令中の場合は午後の授業が休講になるというルール。大雨洪水警報は発令されても暴風警報はなかなか出ない気がする。こういうことに関しては「そんなに休みたいか」という嫌みを言う人がいるようだが、実際のところ暴風警報でなくても大学前の道路が冠水したりする。警報が出ていて大したことがなかったり、警報が出ていないのに大学北側の川があふれて「これでどうやって行けと?」という状況もある。ちなみに、午前7時に「暴風警報」が発令中の場合は午前の授業が休講になるらしい、もちろんこれも「台風により」という条件付きで、台風じゃなかったら休講にならない(この冬に経験済み)。
特に明日は小学校がどうなるのか、そのあたりがまた気がかりですが。
松山に住んでから、自分自身に直接影響のあるような台風の大きな被害は経験していないので、助かっているところ。でも、今回のは大きいから、雨雲も早めに到達してきているし、一応ベランダの軽いものとかは片付けてから出勤した方がいいのかな?
今日は午後遅くなってから到着便に条件便が出てきました。風はそんなに強まっていないものの、方向があまりよろしくないような印象。
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震災で科学研究費補助金3割カット?
「震災で科学研究費補助金3割カット? 通知で学者ら混乱」という記事が。http://www.asahi.com/national/update/0714/TKY201107140759.html
今年度は新規の科研費は受けていなくて、昨年度の分が震災の影響で今年度に繰り越されただけなので、直接的には状況を知りません。が、担当している仕事の関係で情報は回ってくるし、確かに混乱しているわけです。
というのも、普通なら「今年度の科研費はA円ですよ」というようなお知らせが来ていて、それに沿って執行するわけです。それが、「今年度は当初予定してたA円の7割にします」と通知が来たように聞いています。これは伝聞だし、その人にこの情報を流している本人がどういうソースからそう考えたのかは不明なんですが。
どういう風に混乱するかというと、例えば年度初めに大型機器を購入して、今年度実験をする計画だとしましょう。実験の期間は長く取りたいし、ということでA×70%の機器を買っていたらどうなる? 当然、この先お金がありません!ということになります。調査旅費なんかだと早々に使ってしまう場合がありますからね。「この予算で」と組んでしまっていたものが、足りないとなると大変なことになります。単に噂で混乱するわけではなく、「もう使っちゃってるよ!」という意味では大変に混乱するわけです。まるでケロロ軍曹の侵略予算のように。
この話の発端はおそらく、学振の以下の説明文。この文章の前段と後段は別の話で、前段については「このように決定される可能性がある」、後段については「このようにする予定」というほぼ決定事項。前段のことが実際にどうなったのかがよくわからないために、前段と後段をゴッチャにして3割カットと理解したのかな?とも考えられます。
「なお、平成23年3月11日に発生した東日本大震災により甚大な被害が生じたことから緊急に財源確保が求められる可能性があり、今後の状況によっては交付額の減額変更を行う可能性があります。この場合、各研究課題の本年度交付する補助金の額は、今回の交付決定額にかかわらず減額されることとなりますので、当面、各研究者には、補助金の慎重な執行に留意していただくことが求められます。
また、国の財政事情に鑑み、本年度は、全ての研究課題について分割払いを行うこととなります。まずは、各研究課題の交付決定額の一部(交付決定額の7割に相当する額)を支出する予定ですので、各研究機関におかれては、「平成23年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)の受領金額の送金請求について」を作成の上、提出願います。本様式の提出期限や各研究機関における今回受領予定額及び各研究課題の支払予定額については、別途連絡します。」
http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/06_jsps_info/g_110624_1/index.html
まあ、通知文を直接見ているわけではないし、今年度は当事者ではないので何とも言えませんが、カットするなら早めに言っておかないと混乱するのは当然のこと。上の文での後段の話だったと思っておきたいところです。減額すること自体をとやかく言うのではなく、早く決定して通知していないと混乱しますよ、ということ。
そういえば思い出した
先日、離陸中に787を見たあの日。実はタクシング中にソラシドエアーの新塗装も見たんだった。787を見たことですっかり忘れていたけど。そういえば地上職員の方々の制服も新しくなっていました。いい感じの色使い。
この日、またANAのB777の鼻先(レドーム)の塗色が合っていないのを見かけたり、AIR DOのB737もグレーのお口付きのものが居たり。部品としての適合はしているんでしょうが、何かケチっている感というか雑な印象を持ってしまうので、画としてというだけでなく気を配って欲しいような気が・・・。まあ、中にレーダーが収まっているだけに、単にチョコッと塗れば終わりというものではないんでしょうが。
そんなことを考えていて、ふと気になったのが、モヒカンのレドームを通常塗色のものに交換すると、それはさすがに変だろう、と。
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鼻先
モヒカンの鼻先。昔の旅客機って鼻先が黒かったりする印象。昨晩見た古い洋画「大空港(1970)」でもそんなだったような気が。そして管制の英語は今とほとんど一緒だから聞いていて面白かった。字幕の日本語はどうしても違和感があるけど。
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鼻先の右下、小さな小窓っぽいところには下向きの機外風景を撮すカメラが入っているはず。
昨日はこの「大空港」を見ながらレンズをちょこっと掃除していたんですが、フィルタの裏側(レンズ側)を拭くと紙が黒くなった!外側は特に問題なかったわけで、これってカビの可能性?レンズの前玉自体は黒くならなかったけど・・・。100-400はいつも持ち歩いているから色んな環境下に置いてしまって、危ないなあ。
帰松
今日は用も済んだし、B787も遙か彼方にしかいないみたいだったから、便を早めて戻ることに。
B787はおそらく機メセン前にいるだろうな、16Rの離陸になりそうだし、ということで、いつものことながらA列窓側をチョイスしようとしたところ、主翼の付け根当たりしか残っていない。とりあえず付け根後方なら見えるか、ということで何とか確保。
22,23 Landingの16L,R Take offとなると結構捌けるようで、Hold Shortもなく離陸。かろうじて見えたB787は、うーん、主翼の形がすごく美しかった。そして白かった。特別に塗っているのか、それともあれが当たり前の仕様なのかわかりませんが、B787を上から見た人はまだ日本では少ないかな、と勝手にうれしく。
巡航中も揺れるかも、とアナウンスがあったものの、往路と違ってスムース。結構高いところまで上がったようで、そして静岡上空あたりでウトウト。ボーッとしてたら伊勢湾が。10日にはDreamコンビが揃うというセントレアが結構スッキリと見えました(霞んでいるのは窓が少々曇ったせいもあり)。
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で、カメラを仕舞いかけたところにCAさん「お飲み物はよろしいですか?」。そういや寝てしまってたからな、と思ったら「今日はよく見えますね」ってことで「セントレアですよね」とささやかな会話。そこからは機窓に張り付いて外を見ていたら大阪上空。写真を撮り終えたところに「ちょうど神戸空港ですね」と別のCAさん。ふふ、今日はよくお声がかかる。あまりに張り付いていたから目立ったかなあ。
神戸を過ぎたあたりから上層には雲が多くなったものの、降下していったので結構景色はバッチリ。ただ、視程は中部・近畿地方はよかったのに、中・四国はあまりよくなかったかも。そして因島大橋が見えてきて少し左に曲がって。でもいつものようにしまなみ海道に沿わない。あれ?と思っていたら呉線が眼下に。すごく速いペースで来たのに、ここに来て遠回り? そして普段はあまり目にしない呉市中心部近くまで突き進んで左折。
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やれやれ、随分と遠回りだなあ、いつも見る島々がかなり遠いヤ、と思いつつ、二神島が近づいてきた。ここでILSだよね、ローカライザー・キャプチャー!と思っていたらそのまま通過。どこ行くねん!と思っていたら、どうやらLanding Runway32か・・・。主翼のせいで滑走路は見えなかったけどエミフルを眼下に旋回して32にLandingしたのでした。それでも定刻より早かったかな。
