暑い、暑い、キレル?!

投稿者: | 2007年8月10日

今日の東京、驚異的な暑さである。たまらん。耐えられない。
 そんな中、JRのとある駅での一コマ。
 どこからともなく南海キャンディーズの山ちゃんかキングオブコメディのボケ担当の人のような甲高い声が聞こえてくる。どうやらケータイで喋っているのだけど、ベランメイ調っぽい不穏な空気。
「あのさあ、この暑いのにぬるいもん出しやがって、何考えてるんだよ」
ん?駅構内の喫茶店か何かに電話してるのか? 確かにこの暑い中、ぬるい物を出されたら怒ってしまうだろうなあ。しかし、そんなことに文句があるなら、その場で言えばいい。どうしてお店ではなく、ご丁寧にも駅のホームから、どうやって調べたかもわからない番号にケータイで電話してるんだろう。ま、レシートか何かを見ながらチェーン店の親会社か何かにクレームを入れてるんだろうなあ、と解釈。
 でも、その人のテンションがドンドン上がっていきます。
「あんたとは話しても仕方がなさそうだ、やだよ、上の奴に代われよ!」
 うん、まあ、そういう会話になっちゃったんでしょうねえ。
 ただ、大きな声になってきたから具体的な内容が見えてきた。そこで、私に大きな誤解があったことがわかった。要するに、
”駅に置いてあるジュースの自動販売機から出てきたペットボトルのお茶がちゃんと冷えてなかった”
ということだ。だから誰にも直接文句が言えず、自販機に書いてあった番号に電話した、ということのようだった。
 私が別の駅で買ったお茶も、確かにあまり冷えていなかった。わかる、わかる。あまりにも商品の循環が早いのと、暑いのとで、ちゃんと冷えてなかったんだろうねえ。お気持ちはわかります。でも、聞いてる私も暑さ倍増になっちゃったかも、です。